Python勉強日記パート6です。パート5に引き続き未経験からの Python 文法コースを進めてます。
集計
辞書を使って文房具の利用状況を確認
- 文房具の在庫数を表示しよう…写経指示があってその通り写経を実施
- 文房具の在庫の増減…写経指示がありその通り写経実施
感想
これは前回の記事と同じ感じでよく分からないまま進んでいって、ただただ疲れる感じになる悪寒
辞書を使った集計プログラムを写経しよう
文房具の利用プログラム状況を写経しよう…指示通り写経して終了
感想
前回から感じたんだけど1回写経するぐらいでみんな覚えれているのだろうか…前回から本当に不安になる
in演算子の使い方
- リストの要素確認…if ‘〇〇’ in ‘××’ :で入力しprint(‘〇〇が××に含まれています。’)で確認を実施
- 辞書の要素確認…if ‘〇〇’ in ‘辞書’:そしてprint(‘△△’ + str(辞書[‘〇〇’]) + ‘□□’)で確認実施
感想
if ‘〇〇’ in ‘××’:この感じを忘れないようにしよう
リストとfor文、辞書を応用して集計しよう
- 計算を省略しよう…代入演算子の写経実施※(+=)(-=)
- 辞書の値を増加させよう…辞書[‘キー’] += 1でキー増加実施
- リストの値の集計…for ‘〇〇’ in ‘××’:次の行に 辞書[〇〇] +=1で増加実施
- 野菜を集計しよう…上記と同じ方法で演習問題実施
感想
(+=)(-=)とかで省略出来る
for文とif文を組み合わせた高度な集計
- ネストを学ぼう…for 〇〇 in ××;で1要素ずつ確認、次の行にif len(〇〇) == ××と入力実施
- リストの値が辞書のキーとして存在しているか確認…for 〇〇 in: ××:次の行にif 〇〇 in △△:次の行にprit(△△[〇〇 + ‘□□’]と入力実施
- リストの値の集計…難しいっていうのだけは理解した
演習問題…〇〇 = [a,b,c,a,a,]
辞書 ={}
for ×× in 〇〇:
if ×× in 辞書:
辞書[〇〇] += 1
else:
辞書[〇〇] = 1
print(辞書)
感想
辞書を利用し集計する勉強実施。タイトルに高度なって入ってるだけあって何度も何度も模範解答を見て学んだ
まとめ
演習問題を何度もやって少しずつ理解できるようになるので演習問題をこなす必要性を感じた。もっと勉強したいな
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